下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
次に、学校給食費の給食調理業務委託事業に関して、委員から、学校給食調理業務を民間に委託することによる経費の節減効果について質疑があり、執行部から、調理業務を民間委託した場合、これまでの直営方式と比較し、人件費や事業費など年間に約1,200万円の節減になると試算しているとの答弁がありました。
続きまして、4点目は公立保育園給食調理業務の民間委託についてです。 2月5日に、私たち議員に、公立保育園給食調理業務の民間委託についてと題し、公立保育園給食調理業務の民間委託運営方針が示されました。
昨年の3月定例会の予算決算委員会において、先野正宏委員から提出された給食調理業務委託事業に関する予算を削除する令和2年度長門市一般会計予算の修整案に賛成したのは、今言った疑念が払拭できなかったからであります。 しかし、結果として、議会の意思として、学校給食センターの調理業務の民間委託が決定しておりますので、この4月から始まる学校給食センターの調理業務の民間委託に関して幾つかちょっとお尋ねします。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、公立保育園の給食調理業務への民間活力導入を進めます。 学童保育については、久保児童の家2を建設し、受け入れ体制の拡充を図るとともに、利用児童数の多い地域での計画的な増設を進めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
次に、債務負担行為補正では、後ほど別号議案でも御報告をいたしますが、市内14カ所の老人憩の家等に係る指定管理料、及び吉田小学校ほか2校の学校給食調理業務に係る債務負担行為の追加を行うとともに、南部学校給食共同調理場の老朽化に伴う学校給食施設再編整備に係る債務負担行為の設定期間の変更をしようとするものであります。
そのため、給食調理員につきましては、将来に向けて職員数の減少に係る対策を進めていく必要があると認識しているところですが、保育園の給食調理業務は給食を各園で調理しなければならないといった制約があることから、早急な民間委託も難しい状況でございます。
採決に当たり、委員から、学校給食費の給食調理業務委託事業にかかわる予算額を減額し、同時に債務負担行為から給食調理業務委託料を削除する修正案が提出されました。
次に、付託調査事項の行財政改革について、11月の委員会では、学校給食センター給食調理業務の民間委託についての報告があり、委員から、調理業務に係る経費が1,000万円削減されたということであるが、働く人を確保した上で、どういった形で、そこまで削減をされたのかとの質疑に、午前中勤務や週4日勤務といった形のローテーションで休みをとることで、調理業務に必要な人員は確保した上で、経費を削減することができたと考
教育委員会では学校給食調理業務について令和3年4月から民間委託とする方針が示されていますが、教育の一環である食育の観点から考えても学校給食は民間委託をするべきでないと私は考えます。民間委託とする根拠についてお尋ね致します。 壇上からの質問は以上でありますが、次の質問からは発言席のほうからさせて頂きます。〔13番 先野正宏君降壇〕 ○議長(武田新二君) 松浦教育長。
次に、学校の給食調理業務におきましては、給食センターからの配送校の拡大等が見込まれ、調理現場の集約化が進むことから、在籍している給食調理員の職場の確保が今後の課題となることが予想されます。
平成31年4月に学校給食センターは一センターとなるため、その時点で想定する職員体制による調理業務の経費と、他の自治体で学校給食調理業務を受託している業者から徴しました概算見積額の平均等を比較し、節減額を算出したところでございます。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 林議員。
給食センター運営費、13節には、平成30年度の2学期から学校給食調理業務を民間事業者に委託をしております給食業務委託料を計上しております。 221ページでございます。 体育施設費、15節の南浜スポーツゾーン照明設備改修工事費は、グラウンド及びテニスコートの老朽化した照明設備の改修工事を行うための予算でございます。
昨年度からご案内のとおり、学校給食センターは、本年度の2学期、昨日9月3日から、給食調理業務の民間委託、給食の提供が始まったところでございます。 今回の委託により、民間事業者が有する給食調理のノウハウや、それに関連した衛生管理についての高い技術レベルが、本市の学校給食に取り入れられることになりました。
まず、外部委託決定の経緯についてですが、昨日の久冨議員さんの質問と重なる部分がございますが、当センターの給食調理業務の民間委託につきましては、平成27年3月に策定をいたしました、第3次柳井市行政改革大綱行動計画の柱となる3つの基本方針の一つ、最適な公共サービスの提供を目的に、効率的で効果的な公共サービスを市民の皆様に提供する手法の一つとして、民間事業者が持つノウハウや、専門性を生かした、民間委託の推進
当センターの給食調理業務の民間委託の狙いは、平成27年3月に策定をいたしました、第3次柳井市行政改革大綱行動計画の柱となる、3つの基本方針の一つ、最適な公共サービスの提供を目的に、効率的で効果的な公共サービスを市民の皆さまに提供する手法の一つして、民間事業者が持つノウハウや専門性を生かした民間委託の推進を図ることにあります。
給食センター運営費、13節には、平成30年度の2学期から、学校給食調理業務を民間事業者に委託しますための、給食業務委託料を新たに計上しております。 216ページ、体育振興費、19節には、スポーツ合宿補助金を計上しております。 次に、219ページから221ページは、災害復旧費でございます。 221ページをお開きください。
これは、行革の名で進められている給食調理業務を民間委託するための債務負担行為補正です。給食事業の民営化は、全国でも異物混入が問題視されています。委託先の契約内容を精査され、食の安全と地産地消体制は整えられるとのことですが、民間委託により、責任は委託先となり、支障を完全に防げるのかどうかは危惧されるものです。
また、給食調理員につきましては、退職者不補充に伴う職員数の減少に係る対策を進める必要がありますが、まずは集約化が進む学校給食の職場から職員を配置がえするなどの対応を検討するとともに、保育園における給食調理業務の特殊性を考慮しながら、業務の民間委託についても検討しなければならないと考えております。
本条例は、平成29年9月1日から施行し、岩国市西部学校給食センターにおいて、給食調理業務を実施するために必要となる習熟期間の確保や食器類の整備を行う必要があることなどから、附則に準備行為に関する規定を設けております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。